文学館の庭園
文学館の庭園は薔薇ばかりでなく、
その広さと美しさ、手入れのよさに感動を覚えます。
門のところです。
周りは新緑に囲まれ草の香りが清々しいです。
門を入っていくとトンネルが。
ひんやりと、土の匂いがします。
上っていくと本館に着きます。
女性の像があったのですが、由縁などは見忘れました。
庭園のあちこちに置かれたガーデンライト。俳句などが刻まれています。
庭園の一角にやぐらがありました。
鎌倉にはこうしたやぐらがあちこちにあります。